2017年6月13日火曜日

第三次世界大戦の予言for「2062年から来た未来人」編

先日、「2062年から来た未来人」音声販売第二弾があった。
だけれど主は金欠で、とてもではないが買えなかった(残念)。
というわけで悲しかった私は2062氏がこの時代に伝えた、と思われるものを
読んでメモ帳にまとめていた。
その一つ、第三次世界大戦についてまとめていたところ、
「あれ、これかなり時期絞り込めるんじゃね?」
と思ったのです。
ということで少し予想も入っていますが
第三次世界大戦について予測していきます。


≪第三次世界大戦は2030年よりも早く起きる。最短で2020年。≫
2030年より前というのは62氏が最初の頃に書き込んだ内容からとっています。
最短で2020年という予測は62氏が残した暗号の解読期日が"2019年迄"となっていたからです。

…あれ?10年の間がない?いえいえ、ここから更に予測を立てていきます。

≪62氏の生まれた2022年には既に中国・韓国は存在しない≫
第三次世界大戦はアジアの二カ国or三か国が原因と62氏は言っています。

>第三次世界大戦のきっかけは何なんだ? 答えられる範囲でいいので頼む
すべてはアジアのある二カ国が原因だ。


無残な結果で終息した第三次世界大戦。すべては、非道徳的な暴挙に出たアジアのある三カ国による、度重なる悪行のエスカレートが事の発端だった。

…少々国の数があっていませんがこれは62氏の国数の数え方の違いから生じたものではないかと考えます。
私は第三次世界大戦を起こす要因を作ったのは中国と韓国なのではないかと考えています。
心当たりはバンバンにありますからね。
ほら、慰安婦問題とかミサイルとか軍事基地とか…。

世界から孤立し傍若無人で身勝手な主張や、前代未聞の非礼な振る舞いの数々を、
世界中のありとあらゆる国々に対し行い続けたアジア3か国が事の発端。

そして第三次世界大戦前に朝鮮半島の二カ国が統合し一カ国となった場合カウントは2カ国です。
また、今の私たちに合わせて書いた、となれば3か国と言うことができるでしょう。
そしてこの国々は戦争で大きな被害を受け…

>中国、朝鮮半島情勢に大きな変化はありますか?
私が生まれたころ既に中国、韓国は無かった。


国への侵略、不平等な国際取引、違法行為の数々、それはまさに非道の極み。
あまりの身勝手な行動の数々に対し、日本は勿論、全世界の国々の堪忍袋の緒が切れ、
世界中が一丸となった総攻撃が、孤立した三カ国に対集中砲火。
応戦すら出来ず、三カ国とも国そのものが消滅し滅び落ちた。



≪日本の状況≫
第三次世界大戦前に一度中国とぶつかるそうです。

第3次世界大戦の前に中国と日本の軍事衝突はありますか? あるならそれはどう終息する?
ある。序盤、アメリカ、日本が応戦するが、最強国家インドが鎮圧。


そして、第三次世界大戦開戦。日本も参加。
日本はこんな感じでしょう。
・核は日本は使わない。
・日本の被害をは、核は落とされない、程度の被害。
・敵国は日本列島本土に上陸しない。日本軍が死守する。

≪戦場と終焉≫
62氏の言葉を信じるならば世界大戦は
アジア全域、アメリカ、ロシア、一部ヨーロッパ、中東各国で行われるようです。
そして、これは私の完璧な予想なのですが…2022年には決着ついてるのでは、と思うのでした。

≪使われる兵器≫
62氏は使われる兵器大半が化学兵器だそうです。
また、62氏の知り合いのTiger氏はこう書き残しています。
戦勝国は新たな核圧縮技術による「きれいな核兵器」を使った、と。

≪戦後への影響≫
終戦後、戦争の影響としてアルコール問題が出てきたようです。
中国が特にひどいのかな、言及されてるし。

「アルコール問題」
大戦時の核使用による染色体異常が原因で、アルコール摂取を引き金に
体内麻薬が異常作用してしまう症状が発症したことを発端にアルコール問題が発生する。
アルコールを摂取しない状態では症状も発生しない。
戦勝国の新たな核圧縮技術による「きれいな核兵器」により発生した
放射線が引き起こした染色体異常で、脳内部に障害が発生するため、
iPS細胞により置き換え術が使用できず治療が困難。染色体異常を発見することはできるが、
染色体異常者差別に及ぶことがあるので、各国で国民の全員の染色体検査をせず、
アルコール禁止措置が決定した。
2062年に生活する者の染色体異常率は公式には発表されていないが、
アルコール禁止措置が継続していることから割合を推測することはできる。


「中国のアルコール問題」
当時の中国領土内では戦勝国のきれいな核兵器が使用されたことによる染色体異常者発生と、
自国が開発していた、放射性物質と化学物質を同時に拡散させる兵器の実験中の爆発事故が多発したことによる、
肝機能暴走症状の発症者の大量発生により、国民の多くが国際的医療組織により隔離、治療を受けた。
このことが、中国という国が消滅する要因のひとつであったという見方もある。


あと、朝鮮半島のその後についても言及されてる。

「朝鮮半島の歴史」
朝鮮半島が中国自治区となる経緯はを2012年で明らかにすると、ガイドラインから逸脱してしまう
(時間の浄化作用を誘発する恐れがある)ので語ることはできない。
また、その後の経緯も詳しくは語れないが、大戦後に戦後処理や染色体異常の発見など
混乱が続いた時期に、朝鮮半島の住民が親日のインドか反日のロシアかの選択で、
南北共に後者を選択したとだけ伝えよう。


というわけで誰得な感じだけど書いていきました。
62氏の発言が正しければこんな感じ?
まあ、あってても一般庶民にはどうしようもないですし
何かあっても頑張って生きていくことにしましょう。


追伸:初めてこういうの書いたので見づらかったかもしれませんでした。ごめんなさい。

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